ヘルメット　買取

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ヘルメット高価買取

メンズブランド高く売れるドットコムでは、オートバイのヘルメットを高価買取実施中です。ヘルメットの新品はもちろん、これまで使っていた中古のヘルメットも査定料、送料無料です。
メンズブランド高く売れるドットコムでは、お客様がお持ちのヘルメットをリアルタイムの買取相場を元に適正な査定を行います。フルフェイスやジェットタイプ、オフロードなど、ヘルメットの種類に関わらず、無料査定・高価買取しています。
当店は販売店舗を持たないため、運営コストを安く抑えられ、その分を買取額に還元することで、ヘルメットを高額にて買取することが可能です。
お客様の「高く売りたい。」「すぐ査定して欲しい。」「早く現金にしたい。」などのご要望も是非お聞かせください。

便利な3つの買取方法をご用意！

メンズブランド高く売れるドットコムでは、便利な3つの買取方法をご用意！
【宅配買取】全国対応！商品を梱包して送るだけの便利な買取方法！
【出張買取】大型・大量のお品物でも安心！直接伺い、その場で査定・お支払い可能！
【店頭買取】即日現金化可能！お電話いただければ、事前の買取相場をお伝えします。

ヘルメットの高価買取メーカー一覧

72 Jam jet helmet
Arai(アライ)
CEPTOO(セプトゥー）
CLUTCH（クラッチ）
DAMMTRAX(ダムトラックス)
Easy Riders(イージーライダース)
HEAT★GROUP(ヒート★グループ)
Honda(ホンダ)
J-AMBLE（ジェイアンブル）
Kawasaki(カワサキ)
Komine(コミネ)
KOTANI MOTORS（コタニモータース）
K&N;(ケイアンドエヌ)
Marushin(マルシン)
moto boite BB（モトボワットビービー）
NANKAI(南海部品)
OGK KABUTO(オージーケーカブト)
ORION ACE(オリオンエース）
RIDEZ(ライズ)
SHOEI(ショウエイ)
S.K.Y (エスケイワイ)
TNK工業
SPEEDPIT(スピードピット)
TOYS McCOY（トイズマッコイ）
YeLLOW CORN（イエローコーン）
YAMASHIRO(山城）
Y'S GEAR(ワイズギア)
岡田商事
山城
BMW
Schuberth(シューベルト)
ACERBIS(アチェルビス)
AGV(エージーブイ)
GIVI(ジヴィ)
MOMO(モモ)
Ferrari(フェラーリ)
Brembo(ブレンボ)
Cromwell(クロムウエル)
MOSCHINO(モスキーノ)
NOLAN(ノーラン)
ANSER(アンサー)
Harley-Davidson(ハーレーダビッドソン)
SixSixOne(シックスシックスワン)

※上記以外のメーカーや商品でも高価買取をしています。お気軽にお問い合わせください。無料で査定いたします。

タイプ別ヘルメット

ヘルメットの主な種類をご紹介します。
国内メーカーから海外メーカーまで、ヘルメットに関するものは、無料査定・高価買取いたします。

【フルフェイス】
頭全体を保護する安全性の高いモデルです。レースで培った技術をフィードバックし、安全性だけではなく、走行時の快適性を追究し日々進化を遂げています。

【オープンフェイス/ジェット】
広々とした視界を持ち、開放感のあるモデルです。利便性が高く、ちょっとしたライディングからツーリングまで幅広く使用できます。

【システム】
チンガードが開く新しいスタイルです。オープンフェイスとフルフェイスの特性を持ち合わせる独特なモデルです。モデルによってはオープンフェイスにスタイルチェンジできるものもあります。

【オフロード】
背筋を伸ばして乗るスタイルのオフロード車に合わせた作り。バイザーやチンガードは独特の形状をしており、デザイン性の高いヘルメットです。シールドを装備したモデルもあります。

【ハーフキャップ】
ちょっとそこまで…さっと被れて携帯性のいいヘルメットです。125cc以下のみの使用となりますが、スクータークラスには便利の良いモデルです。

他にも、レディース・キッズやシールド、バイザー、アクセサリー、内装・オプションパーツなども、高価買取いたします。お気軽にお問い合わせください。

ヘルメットの使用年数を守りましょう

ヘルメットには使用期限があります。メーカーの推奨では、使用開始から3年といわれています。ヘルメット内の衝撃吸収に使われているライナーは、汗や知らず知らずにぶつけた衝撃などを吸収して次第にもろくなって、だんだんと衝撃吸収性能が落ちてきます。
また、大きな衝撃を受けたヘルメットは使用しないようにしましょう。ヘルメットのライナーは、発泡スチロールで、強い衝撃でへこむことにより衝撃エネルギーを吸収します。なので、万一ヘルメットに一度でも強い衝撃を受けてしまったら、二度と衝撃を吸収せず大変危険です。外観上全く無傷に見えることがありますが、ライナーに損傷が生じていますので、事故や転倒などで衝撃を受けてしまったら、すぐに交換しましょう。当然、ヘルメットを投げつけたり、ヘルメットの上に座ったりなんて、絶対にNGです。バイクのタンク・シートの上や、高所など、落下するおそれのある場所には置かないようにしましょう。